政策づくりワークショップのご報告

2006年11月6日 13時13分 | カテゴリー: トピックス

 ワークショップPart1(9月28日、29日実施)及びPart2(10月25日)には70名を超える多数のご参加をいただきました。また、Email、Faxでも「こうなったらいいのに」というご意見等をお寄せいただきました。本当にありがとうございました。
 思わずうなづきたくなる事ばかりです。以下にその内容の(ほんの!)一部をご紹介します。

・図書館がPM5時で閉館してしまうので中高生、社会人は平日に近くの図書館に行けない。
・泉町に図書館がない。
・公立中学の制服の強制は問題だ!
・不登校になったときの多様な公立の受け入れがほしい。(民間は費用が高い)
・認証保育所と認可保育所の質の差が大きいので改善してほしい。
・現状の心障学級は知的、精神のみで身体障害の子は対象外。身障の子も地域の学校に通えるようにしてほしい。
・学童まで行かなくてももっと気軽に託児してもらえる場所がほしい。
・子どもの虐待の発見、対応はどうなっているのか?
・障がいのある人、ない人の関わる場がない。
・学校がバリアフリーではない。子どもはもちろん、車椅子の保護者(両親や祖父母)はどうやって参観するのか?
・ハンディのある人、ベビーカーにとって歩きにくい道が多すぎる。
・障害者自立支援法によって自己負担することが増えた。
・国分寺の湧き水の量がだんだん減っている。保全のための有効な手段は?
・カブトムシを買うのでなく昆虫を生きたまま観察できるスポットがほしい。
・一年に一度落ち葉で焼き芋デーを。
・相続対策で田畑が目に見えて減少し、宅地になっている。緑が消え、家が視界に入り狭苦しい閉塞感を感じる。
・来年から実施予定のごみ個別収集の目的がわからない。
・生ゴミ堆肥化の地域内循環のしくみがない。
・粗大ゴミでリサイクル可能なものは無料で引き取ってほしい。
・3.2.8号線道路ができると空気が汚れる。
・自転車は歩道も車道も走りにくい。
・駅前商店街に駐輪場がほしい。

どれも生活に密着した問題ばかりです。ワークショップではこれらの問題への解決策も並行して話し合われました。例として、

①図書館のない地域:学校図書館を市民へオープンにする。
②学校問題:教育委員会、教育庁で保護者と子どもの意見をもっと取り入れる。総合学習や放課後活動、ビオトープの整備などに地域の人にかかわってもらい風通しの良い学校をめざす。
②湧水保全:雨水浸透性のアスファルトブロックを使用。「地下水、湧水保全条例」をつくる。
③緑・景観保全:超低金利での市民債を発行して樹林地を買収する。あるいは緑のトラスト基金(市民からの寄付額と同額を税金からも積み立てるマッチング方式)をつくり、活用する。
④駐輪場:商店街の各所に買い物客専用の駐輪場をつくる。レンタサイクルを駅や公共施設など市内の各拠点間で使えるようにする。

 現在、これらの問題点、解決策を精査している段階です。今からでも多数のご意見をお寄せ下さい。お待ちしています。

国分寺・生活者ネットワーク
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