山内れい子の政策
■ 市民の自治と参加でつくるまち憲法9条を守り、市民主体の平和活動への支援をおこなう
自治体の市民・NPOとの協働事業を支援する
建物の高さ、景観、道路など都市計画は各自治体で決定できる制度にする
議会改革をすすめ、議員どうしが議論できる都議会に変える
教育の分権をすすめ、教育人事や学級定数を地域で決める制度にかえる
■環境を重視した持続可能な都市づくり公共的な施設に太陽光発電など自然エネルギー活用を義務付ける
水循環の確保、緑地保全を優先したまちをつくる
生産者責任を拡大し、ごみゼロをめざすまちづくりをすすめる
個人のライフステージにあった住宅の選択の保障
「都市農業推進条例」をつくり、地産地消をすすめ東京の農地を保全する
住宅の耐震化・避難所の耐震化をすすめる
■セーフティネットの充実正規・非正規、男女の賃金格差を解消する
「障がい者権利条例」をついうり、雇用の場の創出をはかる
周産期医療とサポート体制を整える
地域ケアと医療の連携で在宅ケアを充実させる
グループホームや小規模で多様な機能をもつ施設をたくさんつくる
共生社会の実現をめざす
食品添加物や有害化学物質の「子ども基準」をつくる