たった一日、日付が変わっただけで「あさひの色」も「空気のにおい」も変わった。そして、変化した色とにおいに少しだけ勇気が湧いてきた。
一昨年、昨年とあまりにも愕然とすることばかりの政治の世界。築き上げてきた「平和ブランド」ががらがらと音を立てて崩れていきました。
「本当にそれでいいの?」 何度も、何度も呪文のように問い返したことば。
「こんなことはあってはならない。戦後が続いてほしい。
次の世代につなげていく平和。やっぱり・・・」行動しよう、と。
ひとりで行動するよりもたくさんの人とつながって元気になって声を出していきます。
「安保法制化、反対」と。
代表 梁川 律子